2023年7月13日木曜日

初めて婚活っぽくなってきた

現時点でも 今月はお見合いを5件予定している。婚活を再開してから初めて婚活をしている感じになってきた。毎月2件のお見合いがなかなか組めずで、1月に3件が特別で他は0~1件という低調さで婚活と言ってもほとんど休眠状態だった。

ただ、お見合いが増えたのは対象を広げたことが原因で別に何かの対策がうまく行ったわけではない。以前の条件のままだと、遠距離だから~、年齢が~という感じで今月もまだ1件しかお見合いの予定はなかったはず。

単純に広げるかぁ、という感じで広げたわけではなく、以前だったらボーダーでお見合いにならなかったような方とご縁が多かったというのもある。これもご縁という感じか。


で、前にも書いたようにいくつか停滞する婚活のための対策を打っていた。アプリを始める準備をしていたし、結婚相談所の別連盟でも活動を開始するところだった。となると今までと別な問題が発生する。

仮交際1人、お見合い予定2人、申込12件結果待ちの状況で、手を広げるべきかどうかだ。元々仮交際は多くて2人が限界だと思っているので、もう1人仮交際になったらもう何も出来ない。となるとアプリは一旦保留した方がいいだろう、あれは入会バブルがほぼ100%の印象なので始める時期は最大限気を付けなければいけない。別連盟でも活動はもう進めてしまっているので今更、やめることは出来ない。で、そちらで少ないながらも入会バブルが発生するだろう。そうなるのであれば、現時点で申込はストップして様子を見るのが最適だろう。申し込みたい方が残り少なく、気になる点があっても会ってみたら良い方かも、という一縷の望みを掛けて申込をしている状況なので無理に進める必要もないだろう。

ということで別連盟での申込が最優先になる。でどれだけ申込をすべきか?と考えるとこれもまた難しい。現在の仮交際さんは長距離でしかもお相手は(恐らく婚活自体も)それほど積極的ではない。会うのもこちらは今週末か来週末と思っていたが、お相手は1か月は先を想定しているようだ。電話その他もそんな頻繁にはしたくないらしい。となると仮交際と言っても、時間を取られるわけではなく、1人と数える必要がなさそう。

となると、仮交際の枠としては後2人まで可能だろう。とはいえ、お見合い予定の2人が仮交際になってしまったら枠はいっぱいになるわけで、もう申し込んでもちゃんとした時間を確保したお付き合いが出来ないのだから本末転倒になってしまう。

で、お見合いの2人がどうなりそうか、と考えると、1人はダメだろうと考えている。というのも申込の回答が期限日に来たからだ。仮交際がいなくなったか仕方なく受けて来たというところだろう。会ったらそんなことも忘れていい人だったと言ってそうだけれど、今のところの想定としては2人のうち、仮交際が成立しても1人が良いところだろう。

そうだとしても残りは1人。毎日少人数の申込をして様子を見るようにしたい。と今までの感じからすると杞憂になりそうではあるが。

空いている時間は出来るだけ人と話をしたり一緒に過ごす何かを入れる。過去の経験からすると、たぶんそれだけで婚活はうまく行く。

0 件のコメント:

コメントを投稿

結婚相談所の活動振り返り(時系列)

〇期間 全体:13か月 真剣交際: 5か月半 その他:7か月半 〇時系列 2022年12月 離婚のため婚活開始        お見合い1回 ※中旬:久美さんに会う  2023年01月 真剣交際中 ※末:久美さんと真剣交際        お見合い3回  2023年02月 真剣交際中...