2022年11月11日金曜日

婚活手段の再考

婚活を再開するにあたって、様々な手段がありどれを行うか考えないといけない。

当たり前だが、「お見合い/紹介」と「生活圏内での出会い」が鉄板でまずはここを狙うべき。そのために人間関係の構築、仕事、趣味に一生懸命頑張るべき。ただ、コンプライアンスやハラスメントの問題で、本来は恋愛が絡まないところに、それを持ち込むのは難しくなってきている。また、彼氏彼女の関係になって結婚するまでに3~4年掛かるのが一般的でどうしても時間が掛かる。

そのため、私のように急ぐ場合は専用のサービスを使う必要が出てくる。どんな手段があるか少し整理してみた。

  • 婚活パーティー
  • 婚活アプリ/サイト
  • 結婚相談所
  • 小規模クローズドイベント
  • Twitter婚活
  • 婚活塾
  • 特化型イベント
  • お見合い/紹介
  • 生活圏内での出会い
  • 趣味の集まりでの出会い




整理してみると、恋愛強者でない自分には結婚相談所くらいしか選択肢がないことが分かる。ただ、当然ながら鉄板として日常生活の充実も並行する必要がある。
ちなみに相談所の本気度が高いのは金銭コストが高く、世間一般での評判が余りものとかで悪いことに依存すると思う。ただし、親が無理やり入会させたりスポーツジムのように途中でやる気をなくしてゴースト会員になっていそうな人も見受けられる。ただ基本は年次更新なので長期間のゴースト会員は少ないのではないかと思われる。

またどこで婚活をするのかも大きく関係する。鹿児島をはじめ九州・四国は女性の方が多いため、男性にとっては有利。とはいえ、首都圏と比べると活動している人自体少ないだろうが。

相談所自体はどこもグループに所属してそこの会員を紹介しているので、
紹介可能な人自体はそのグループに依存する。ただし、相談所内紹介の場合はプッシュが出来るので、会うことが出来る可能性が上がるので、完全にどこも同じというわけではない。

ということで結婚相談所と趣味サークル、各種興味のある婚活以外のイベントに参加することにしようかと思う。

イベント系はこの辺りが汎用的で、サークル・教室とかは個別に探す感じか。



まずは以前通っていた結婚相談所の入会相談から始める。

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結婚相談所の活動振り返り(時系列)

〇期間 全体:13か月 真剣交際: 5か月半 その他:7か月半 〇時系列 2022年12月 離婚のため婚活開始        お見合い1回 ※中旬:久美さんに会う  2023年01月 真剣交際中 ※末:久美さんと真剣交際        お見合い3回  2023年02月 真剣交際中...