結婚相談所の入会相談に行ってきました。
42歳ということで子どもが欲しいと言ったら、そろそろ罵倒されるかと思いきやまだまだ余裕とか言われて少しびっくり。女性の方も40歳以上で産んでいる方が増えているという話をされる。
ただ、前回自分は38歳で女性の年齢は33歳が一番若く、35歳が平均だった。そこから4歳老いているから、単純計算だと、37歳が一番若くて39歳が平均になりそうだけれど、、、、実際はそこまで単純に加算されないということなのだろう。35-38歳くらいなら結構マッチングする感触らしい。
とはいえ35歳以下を望む年齢層は自分のように段々と積み重なっていくので、どんどん不利になっているのは間違いない。そうでなくても年の差婚の数は年々減少しており、年上でもよいという奇特な女性は少なくなっているのだし。
相談会は和気あいあいと離婚の経緯や結婚に望むこと、相談所のプランについて話をしたり質疑応答をした。1対1で相談員の方と40分くらい話してしまった。その場で次回の契約と提携している写真屋さんとの段取りも済ませる。
ただし、離婚届は今週中の予定なのでそれを出してからでないと契約は出来ない。
相談所が所属しているのはBIU。最大手のIBJよりも若干年齢層が上で、若干年収が下。ステータスと顔で殴り合う場としてはランク下になる。ただ、目を引くようなステータスや顔でない自分としては適切な戦場だと思う。偏差値で見ると57くらいはありそう。
加盟結婚相談所・会員のデータ比較(2018年5月末時点) (biu.jp)
ちなみに、仮に1年活動すると相談所には30万近く払うことになる。成婚料はなし。相談所としては若干安めな程度。実際に女性とお会いできれば、年で100万くらいは掛かることになるだろう。
後は必要書類を揃えて契約して写真を撮れば相談所はOK。1月まで待てば新しい源泉徴収票が出るので、より有利になるかも?と少し思うが待つほどではない。独身証明書は面倒だが離婚次第、役所に行く。
活動開始までにしないといけないのは以下
- プロフィールの推敲
- 写真撮影の準備
- Web面接の準備
- 実地面談の準備
相談所での活動はこんなところ。並行してより重要な日常生活の充実や結婚生活の振り返りをしっかり考えないといけない。
0 件のコメント:
コメントを投稿