2022年11月30日水曜日

婚活振り返り

時系列

2016年12月中旬 婚活開始 婚活パーティー、婚活サイトを使用

~3か月ほど婚活

2017年3月上旬  結婚相談所①に入る パーティー、サイトも一部継続

~2か月ほど面接なし

2017年7月頃 習い事など短期の集まりに色々行ってみる、サイトはやめる

2017年8月下旬 恋愛塾に入る

2017年9月 洋子さんとお付き合い開始 相談所、パーティー、サイトなど全てやめる

~6か月程度お付き合い

2018年2月 洋子さんとお別れ

~3か月ほどほぼ婚活お休み

2018年6月 結婚相談所②に入る パーティーは少しだけ行く、サイトはやっていない

2019年3月 入籍、婚活全てをやめる

2022年11月 離婚

2022年12月 相談所③に入る


概要

まずパーティー参加から始める。婚活初心者にありがちな独りよがりの失敗を多くして、2回会うのがやっと。その後サイトを始めるが、メールでも失敗を続ける。今でもこの辺りの悪いところが直っているか怪しい(自然なやり取りとか文章で無理な突っ込んだ話をしちゃうとか)。時間がとられながら、全くといって良いほど相手にされなかったため、相談所に入る。この相談所は低価格でほぼサイトのようなところ。しかし、全くお見合いが成立せず、他にも自然な出会いの場や変化球の婚活、恋愛(婚活)塾に入ったりする。相談所でお見合いが成立し始めて、忙しくするが他の紹介で出会った方と婚約をする。しかしすぐに破棄になる。

数か月お休みしてから、仲人さんと定期的にお話するザ・結婚相談所といったところに入る。お相手の年齢層は上がったが、比較的良い感じの方とお会いできた。2人の方で最後まで悩むが、結婚をする。


合計で40人と会った。(1時間以上話をした方)


最後の方はスムーズにエスコート出来ていると仲人さんにもお墨付きをもらえたくらいには慣れて来たけれど、社交性のなさからくる変なところは色々とあったようだ。

真剣交際をした方に「常識的な人だった」と言われたことがあるが、これは裏を返すと初めはそうだと思わなかったということで、変わった人だという認識はお相手に広く共有されていたのではないかと思う。

プロフィールをびっしり書いてしまうので、そこでまず引かれるのだと思う。文字数を使わず、要点のみ短めの文章で伝える必要があるのだろう。また正直、実物と大差ないとはいえ、写真は気持ち悪さがあった(今回のもマシなだけで気持ち悪さはある)。

結婚出来たのは出会いがあったからで、真剣交際に行けたのもそういう人と出会えたから。要するに運、その運を最大化できるようにお見合いを成立させるために会ってもいいと思ってもらえるようなプロフィールにしないといけない。また、お相手のプロフィールを見て、自分が好きになりそうかどうか判断が付くようにしないといけない。

前者は写真は痩せたら撮り直しをして笑顔を練習するとともに生活を充実させる。自己PRは熟考して圧縮する。

後者は実際にお相手のプロフィールを見ながら考えるがきっと結婚生活の結果で改善されているのではないかと思う。恐らく判断も早めに付くので、期間当たりでの会う人数も増やせると思う。(お見合いが成立すればだが)

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結婚相談所の活動振り返り(時系列)

〇期間 全体:13か月 真剣交際: 5か月半 その他:7か月半 〇時系列 2022年12月 離婚のため婚活開始        お見合い1回 ※中旬:久美さんに会う  2023年01月 真剣交際中 ※末:久美さんと真剣交際        お見合い3回  2023年02月 真剣交際中...