やんごとなき理由によって、遅れに遅れたお見合い後にお話しをする機会。仕方ないと思いつつ交際が出来るのか疑問も出てくる。
最初から遠距離で忙しくてなかなか話す時間が取れないとなると、仲良くなれるのか?会費が掛かった状態での仮交際なのでプレッシャーにならないか?会えない状態で真剣交際に移行出来るのか?真剣交際にならないとすると、並行交際を続けるだけの胆力があるのか?仮に真剣交際になったとしてもそこそこの期間を待つことが出来るのか?いっそ成婚と考えた時に1度しか会っていないのに成婚したいとまで思えるのか?などなど
色々と考えてしまう。とは言っても、まずは仮交際を続けて真剣交際に繋がりそうなのか、それを確認していかないといけない。他の仮交際さんの兼ね合いもあるのでそんなにゆっくりもしていられない。
と考えてはいるのだけれど、お見合いであっただけのほぼ1か月振りのビデオ通話でそんなに突っ込んだ話をすることも出来ない。なので今回はとりあえず雑談をという意識で臨んだ。
何度か予定が変わってやっとお話が出来た。画面越しではあるけれど、お仕事の後ということで、お見合いであった時よりもしっかりした格好をされていたかも。肌がキレイに映りがちなのも関係しているかもしれない。
お見合いがかなり前なので話の内容は本当に雑談。お相手の状況を聞きつつ雑談。それと次回に向けての事務的な確認。40分制限なので話をしたという満足度はあまりない。まだまだ色々と話をしたかったのに、という感じ。Google MeetsやTeamsに移行すべきなんだろうけれど、まだ少し様子を見ることになった。
まだまだジャブという感じなのであまり書くことがないが、次回はもう少し婚活的な話、持続可能なのかとか話をしたいと伝えておいたので、その辺りの話が出来て意識が見えてくるはず。現時点では良い感じの人で何となく結婚したら楽しかったり、落ち着いていたりで楽しい生活が出来そうだという思っているだけで、相性とか価値観とかはまだあまり分かっていない。その辺りが見えてきたら、今後のスタンスも決まってくるので、そこまでは次々回までには進みたいところ。
次々回を過ぎると他の方との真剣交際が現実的になってくるので、それまでに進んでいない場合は真剣交際でどちらにするか悩むという位置までいけないで終わってしまう可能性が高くなる。
まぁお相手からお断りが来る可能性もないわけではないけれど、そこはそこ、私がどうこう出来ることではないので考慮はしない。明らかに態度で見えるようならそもそも真剣交際を悩むなんてことにもならないし。
ということで、次回日程はまだ分からないけれど、楽しみに待つことにする。
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