年末年始はお休みしていたので、久しぶりの面接
4回目なので、半日以上の長めのプランにした。お店など含めて5か所ほどに行った。
まず、結婚自体に対する考えが薄かったりあちらから深い話を振ってこないので、長引きそうだと思っていたので、しっかり・ゆっくり話が出来る場所を確保して話をしないといけない。と思っていました。ただ、年末年始で忙しくも、怠惰な生活をしていたせいで疲労困憊状態。準備が不十分で当日を迎えてしまいました。例えば、マストで話をする内容とその導線、白髪染めなどのメンテなど。
行く前から疲れていて、3週間ぶりに会うので、無理に話をしなくてもいいやスタンスになってしまい、最初の場所では結構な無言時間があった。あちらもあちらであまり話題を振ってこない。この時点で少し焦りながらなんで話題を振ってこない(もしくは一問一答になる)のだろうか?という疑問とそれならそれで無理をしても仕方ないし、という様子見モードに突入しました。前回、好印象で終わった反動で、結構悪い印象になっていました。
次の場所に移動。こちらは楽しんでもらえたようでセッティングした甲斐がありました。楽しんでもらえていたのは確かなんですが、言葉が少ないので分かりにくい。表情でもそれほど分からないし、、、。まぁ表情は自分もそうなので相手のことは言えませんが。
次の場所に着く頃には結構時間が経っていて、体調は絶不調。心の中で自分にエールを送って何とか過ごす感じ。もう会話が少ないとか気にする余裕はない。ここも楽しんでもらえたようだけれど、やはりあんまり表情とか言葉で分からない。ウソを言っているような感じはしないから、本当に楽しんだようなのですが、とても分かりにくい。結婚した場合、分かりやすさは重要なファクターだけれど、まだまだ他人なので遠慮な恥じらいがあるかもしれないし、とりあえずはよく観察して判断できるようになるしかないのかも。
次の場所ではもうまったり休む感じ。会話はほぼない。
次の場所は飲み。ゆっくり座って、アルコールが入ったので少し体調が回復した。ただ隣の席の人が近すぎて世間話以上の話は全然できなかった。誰もいなくなった10分程度だけそういう話が出来たけれど、全然ダメ。お店選びをまた失敗した感じ。
それで解散。次回はLINEでと。口ぶりからは本当に楽しんだようだったけれど、これだけ無言時間があると、実は社交辞令でもう嫌だと思っている可能性もあるなと思い、その場での日付の決定は避けました。
別れてすぐにLINEが来たので次回は決定しました。
今度こそお店選びを失敗しないように静かに最低2時間は話が出来るようなお店を確保して話を進めて行きたい。結婚の前に、話をするのは好き?とか趣味趣向についていくつも確認してそれに沿って活動していかないといけないことに気付いた。
あと、変に積極的なところがあるので、実は初回で結婚を決断していて、こちらが納得するまで待ちの姿勢の可能性もあるんじゃないかと思い始めた。それくらい未知の領域感がある。
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