言い方を変えると、「がっついている」ということかもしれません。
当然ながら、人によって婚活の意識の差はあります。
・今すぐにでも結婚したい人(見たことない)
・年齢からくる焦りから婚活始めたけれど、漠然と良い人が見つかるんだろうと思っている人(活動初期は大体これ)
・全然見つからなくて、諦め気味な人(本気でない人で見た目が並み以下は少し活動するとこれになる)
・結婚とか全然考えていなくて、恋活している人(若い人はこれが多そう?)
そもそも婚活している人がまだまだイレギュラー。
例えば、結婚相談所の婚活者データベースで最大であるIBJでされ、全国男女で6万人以下しか登録されていない。
婚活サイトも最大規模のpairsでさえ、重複マシマシで400万人、しかも婚活よりも恋活の方が圧倒的に多い。未婚者数はそれこそ2000万人とかいるので、どんなに多く見積もっても未婚者の1%以下しか、サービスを利用して婚活はしていないんですよね。(IBJの情報だと2003年に1800万人の未婚者がいて、結婚情報サービスの利用者は60万人なんだとか)婚活と恋活の境もあいまい。
なんやかんやで、この意識の違いで時間を無駄にしている気がする。
婚活パーティーだと思って参加したら、恋活だと思っていたり、
婚活サイトで、メッセージでやり取りをしても途中で途切れたり、そもそも短大卒とか一般事務とか
微妙な感じの人が大半で、自分の最近のトレンド「知的な方」というは、ほとんどいない。
まぁ、そんなことを言っても、普段の生活で結婚相手を探すとなると、その意識の差はもっと大きくなるんですが、、、ただ、「友人の紹介」だとこの意識が事前にすりあうことが多いんでしょうね、うまくできていますよ。
話を戻すと、そろそろ婚活パーティー、婚活サイトに飽きてきた。
当初は経験していないことなので、勉強を兼ねてやること自体にも意味があった。
でも、そろそろ継続しても得るものがない、インプットを増やして意識やスキルを変えて、
またやるならいいですが、今は実際に女性と会って話をすべきなんだと思う。
ということで、女性と会いやすい方法にシフトすると共に、無駄な時間を圧縮していこうと思う。
なので、今後は以下の方策を実施します。
・With(婚活アプリ)の退会(済)
→人が少なすぎ、プロフィールの記載事項が少なすぎ
・ブライダルネット(婚活サイト)の退会(予定)
→新規会員の検索ができない、新規会員が少ない?、自分の好みの女性が圧倒的に少ない。
・GeMate(婚活サイト?)に登録
→お試し。ほとんど話題になっていないし、秘密裏に本格サービス開始が
どんどん後ろ倒しになっているようです。女性が月2万というのは高すぎなのが原因でしょう。
さて、軌道に乗れるのか、払った分のリターンが得られるのかドキドキです。
・オトコンメンバーズ(結婚相談所)に登録
→パーティーの無料券もあって女性と話すチャンスが増える。
会う前にメッセージやり取りするとかいう無駄な時間が無くなる。
ちなみに、Omiaiとyoubrideは継続。
Omiaiは新規参加者が多いので、暇なときに絨毯爆撃をするのに良い。
プロフィールの記載事項が少なかったり、正直婚活に向かないので、サイトとしては微妙。人は多いし、ほどほどマッチングするけど、、、1人も会ったことない。
youbrideは何だかんだで1日1人くらい対象条件の新規が入ってきて、マッチング率はもっとも高い。
とはいっても、時間とお金がもったいないので、4月には解約していると思いますが。
0 件のコメント:
コメントを投稿