2023年5月19日金曜日

3次面接 医療系38歳さん(相談所)

前回から日程調整の返事がないこと1週間。これは仮交際終了したんだなと思っていたら、何のフォローもなく連絡が来た。ただ、もうないものだと思って予定を入れてしまっていたので1週間ずらしてもらった。ただ結構幅を持たせたのにその期間の後の方の平日を指定されたので、実に3週間近くぶりにお会いすることになった。

この時点でほぼほぼ次はないんだろうなという気持ちに。平日2回連続というのも初めて。まぁ何か気付きがあればいいや、というかそちらがメインでという感じになっていた。

なので、日程が決まってからの雑談LINEはなし。必要事項だけ連絡しておしまい。少なくとも1週間連絡なしで問題ないと思っているのだから、これも悪くは思わないだろうし。

ということで前日にリマインドして、お会いすることに。一度終わったと思ったので、記憶が飛んでいる部分があるので振り返りでどんな話をしたのか、どんな話をしないといけないかを少しだけ考えて向かいました。

前回もそうでしたが、お相手が先に着席していました。こちらも時間前には着いていたんですが、もっと早く10分前とかに来た方がいいのかも?

で、何から話をしようとか決まっていなかったんですが、GWの話題に。そこから自分的にはぎこちなさを感じながらもまぁまぁ普通に雑談が出来たと思います。ただ、自分が圧倒的に話過ぎているのは変わらない感じがある。どうも会話のフックが違うのか、趣味関心が違うのか、あんまり長々と話をしてもらうことが出来ない。ここは改善できるのか、決定的な何かなのか確認していくポイント。

婚活的な話題としては、結婚したいタイプについて話をしました。こちらは離婚から相性が悪いだろう相手はこんな感じです~という話をして、お相手からは父がそうだったので怒りっぽい人はダメだという話が。自分では怒りっぽいと思っていないけれど、元妻からはそう思われていた可能性がある。なので、具体的にはどういう感じか早い段階でエピソードと共に話をしてすり合わせをしないとダメだなぁと。これも自分の宿題。

でなぜかお見合いの時の感想戦が始まった。最初、すごい緊張しているように見えたし、怒っているみたいに見えたと言われました。緊張は久しぶりに言われたけれど、真剣交際終了からの久しぶりのお見合いで場所も初めてだったから、もしかするとしていたのかも。ただ、自分の感覚としては緊張ではなく、焦っていたというのが正しいところ。と思ったら、自分のブログ見たら、緊張してたと書いてました。席が決まらないとか、来てたらどうしようとかあたふたしていたから、余裕がなかったのかも?

怒っているみたいに見えたという話は、これは顔のつくりも関係あるんでしょうが、こちらは焦っていたとか、笑顔が足りなかったというところだろうと思います。話が続かない時があったりなぜかこちらが怒らせてしまったのかもとか少し怖くなっていたところもあるので、空気がピリピリしていたのかもしれません。

そんな感じで気付きがある雑談をして2時間ちょいで席を離れました。そこから帰り道で次回をどうするか確認して、次回は休日になりそうな返事をもらったので、明日にでも再確認と具体的なプラン案を送ろうと思います。

既読スルーの件は気になるし、今後どうなるかは分かりませんが、こういう曖昧な婚活的な話題でも話が出来るので印象としては良くなりました。

次回、もう少し突っ込んだ話が出来るように準備して臨むようにします。


0 件のコメント:

コメントを投稿

結婚相談所の活動振り返り(時系列)

〇期間 全体:13か月 真剣交際: 5か月半 その他:7か月半 〇時系列 2022年12月 離婚のため婚活開始        お見合い1回 ※中旬:久美さんに会う  2023年01月 真剣交際中 ※末:久美さんと真剣交際        お見合い3回  2023年02月 真剣交際中...