今回は観劇系とゆっくりお話しの予定
現在の違和感を整理して目線を合わせることが第一目的だった。記憶にないと言われたり、話があいまいになることが多かったので、どういう考えなのか荒れても突っ込む感じで。
時間ちょうどくらいに集合して観劇。内容は前評判通りにとても良かった。内容などの話をちらほらしつつ歩きながら次のお店に。初めて?予約していなかったので、あっちうろうろこっちうろうろで、空いている店に入りました。
偶然ゆっくり出来るお店だったので、ゆっくりとお話したんですが、気になる部分は基本的にそのまま。まずはあちらから話が始まることがあまりない。聞くと遊びに行くのも基本は誰かに誘われてで、プランを出したりするのも相手、プライベートでは受け身のようだ。両者とも頑張っている現時点でも如実なので結婚生活ではより強く受け身の姿勢が出てくるだろう。それでいいと考えているのか、その辺りの認識をうまいこと確認したいところ。また自分がそれに強いストレスを感じないのか考えないといけない。次に思い出を思い出せない、語れないと関係が深くなれないのではないかという話。今に生きているので過去は関係ないと繰り返し言われた。だが違和感がある。今の話をして欲しいと言ってもそんなこと言われてても何を話せばいいのか、という感じ。そもそも雑談の中で、似たような状況の中で過去の話が出るのであって、個別に思い出話をするなんてことはしたことがないとのこと。世界観が違うのかもしれない、歴史とか勉強して何の意味があるのか?というタイプなのかも。トラウマとかはないそうなので、どういうことなのか現時点では分かっていない。自分の中で整理して次回までにもう一度だけ確認してみたいが、なんでそこまで気になるのか、どんな影響があるのかを軸に考えていきたい。まぁ最悪、話をしなくてもいいのだけれど、その内容よりも話をする意味がない、思い出せないということの弊害があるような気がしてならない。
そんな感じで今回は頭の中だけでなく、少ししつこく確認したので空気が悪くなっていたと思う。
関係ないとは思うが、横並びで話をしていて、あまり目が合わないことも気に掛かる。向かい合わせの時には目が合うことも多いので、こちらは性格というよりも習慣なのだろうなと思う。
そんな話をしていたら別なお店でご飯を食べようということになる。先ほどのお店はゆっくり話は出来たけれど、若干暗い感じだったが、ご飯のお店は明るくキレイ。アルコールも入った。そのせいなのか、少し話が前向きになったし、久美さんの口がより開くようになった。
大体、主張は聞けたので軽い話題ということで、もし結婚するとしたら確認するだろうことを話してみた。住まいの場所とか婚約指輪の話。総じて節約志向の回答があった。現実主義というか、女性の夢みたいな感覚は確認できない。
波風が立たない場合、まぁまぁ弱めの繋がりでゆるい結婚生活が出来そうなイメージはある。ただし、弱すぎて、これは夫婦なのか?とか疑問が出そうな感じがする。それと話し合いが必要なものの場合、今回のように平行線になりそう。ある意味これは良い練習になっているのかもしれない。どうやって解決するかよくよく考えていきたい。
まぁ、波風を立ててみたので、相手が付き合っていられないとギブアップする可能性もありそうな気がするけれど。
0 件のコメント:
コメントを投稿