2018年11月17日土曜日

5次面接 37歳出版関係さん(相談所)→真剣交際

少し前の別な方の面接で、その方は難しそうだなと思った。
今までの面接で楽しめたし、ちゃんとしているので良さそうだと思っていた。
ついに、5次面接なので、さすがにそろそろ決めないとなぁ、、と思いつつの今日です。

しかも、ちょっと前に相談所の面談をしてきて、
いわく、「彼女は〇〇さんでダメならもういないと思う」とか、
散々、根拠もなしに彼女押しだったり、貶したりされた時に、
そんなことはないと思うと、若干怒ってしまった。
これは自分が彼女に対して、好意というか信頼か尊重・尊敬の気持ちを持っている
現れなんだろうなと思った。


ということで、当日を迎えたわけですが、今回は、丸1日のスケジュールです。
遠出して、買い物→運動→食事→観光→食事という流れでアクティブに歩き回りました。

てくてく歩きながら、パクパク食べながら、グビグビ飲みながら、
色々な話をしました。今思い返すと話が繰り返されていたようにも思えましたが、
言葉のキャッチボールをしながら、
家族のこと、仕事のこと、自分たちのこと、思ったこと、などなど
建設的な話ができたと思います。

彼女なりに考えてくれていて、楽しそうにお話をしている。
自分の希望する条件は話合いが出来ること、なので、それを満たしている、
ふわふあした感じの結婚生活が想像できるし、
会った回数的にもそろそろ決め時、
1日中一緒にいてもストレスにならない、

ということで、真剣交際を申し込んでOKをもらいました。
ただし、その際のやり取りは教訓が多かったので、記録しておく。
・相手が嫌だと言うならいいけど、みたいな相手任せな印象を受ける。
  →情熱を感じない的な話なんだと理解しています。
・今後のことは約束できない。
  →バランスの問題だけど、そこは努力なりが必要、
   というか、当たり前なので言う必要もないことなんですよね。
   ここに意識がいくということは、不安の表れかも?
・お相手の両親が新興宗教の信徒
  →本人は違うそうなんですが、親戚付き合いをどうすべきか
   悩みます。最悪このことでダメになる可能性もある。
・すぐに全ての答えは出せない
  →まだ自分の中で考えがまとめられないらしく、
   時間が掛かるそうな。あまりに遅すぎると難しい可能性あり。

他に、子供を作るかどうか。
1人も作りたくない、という場合は、自分的にも悲しいですし、
こちらの両親の反対が強くなるでしょうから、難しい可能性がある。

さて、今後どうなるか、色々活動することは継続しつつ、
婚活は、この真剣交際のみに絞っていきます。

ということで、2回目の真剣交際をスタートさせました。
次回、以降、お相手を「梨花さん」とします。

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結婚相談所の活動振り返り(時系列)

〇期間 全体:13か月 真剣交際: 5か月半 その他:7か月半 〇時系列 2022年12月 離婚のため婚活開始        お見合い1回 ※中旬:久美さんに会う  2023年01月 真剣交際中 ※末:久美さんと真剣交際        お見合い3回  2023年02月 真剣交際中...