2018年11月4日日曜日

4次面接 37歳出版関係さん(相談所)

何だかんだで、FCが2件決まって、それを無視して真剣交際を申し込もうか
悩みながら当日を迎えました。

イベントを見て、歩いて、自然散策して、歩いて、夕食という流れです。
楽しそうだし、自然な流れで歩いて、会話も続いている。
結婚したらほのぼのと暮らしていそうな気がします。

気になるところとしては、お相手は結構ゆっくり見て回すタイプで、
自分は烏の行水タイプ。その内、まだ見ているのかとイライラすることがあるかもしれない。
でも、まぁ、自分は自分で見たり、別なことをすれば、大丈夫かなと思う。

夕食は、4時間以上、色々な話をした。
前回も感じたけれど、自分で考えるタイプの人なので、色々と話をしても、
交互に意見が出て、話が進んでいるし、話をしている、されているという
一方的な感じを受けない。
これは、元々望んでいた条件なので、良いなぁと思う。

問題はやはり、結婚感、子供が欲しいかどうかの点。
今時では当たり前なのだけれど、お相手は道を違えたら離婚は当然、
という考え方の持ち主。
まぁ、まだ「結婚もありかもしれない知人」なので、そんな考えで当然だとは思うのだけれど、
実際に結婚をするとなった時にこの考え方だと、それこそ早期に離婚しそうな気がする。
まぁ、でも他の考え方との複合で結果は異なるだろうから、ここは真剣交際してから様子見なんだろう。

でも、子供が欲しいかどうか。
若干欲しいという方向に偏ってきてはいるけれど、不妊治療はしたくないという話で、
そこまで子供が欲しいという実感がないらしい。
子供を産むって大変なことなので、相手が望むなら、運よく出来たら、
というレベルの考えだと、難しい気がする。
まず、年齢的に多少の不妊治療はしないといけないだろうし、
仮に子供が生まれたとしても、育てられるのかという問題がある。
この辺りは、絆を深めて行って、再度考えてもらうことになるのだろうが、
そのためには、真剣交際が必要で、また時間が必要になる。
仮にダメだったら、彼女も、自分も大きなコストを支払うことになる。

これが単なる買い物とかだったら、避けて終わり、という話なんですが、
結婚となると、お相手は1人ずつ違うから、そうも言っていられない。

この辺りを理路整然と伝えるべきかどうか。
まだまだ、悩み。

真剣交際をどうしようという話をしたが、こんな感じのことを、
もっとうっすらとさせて、話をして、とりあえ仮交際で続けよう
ということで、次回の約束を取り付けた。

明日、FC2件あるので、その結果で、次回こそは結論をつけようと思う。
次回は、丸1日なので、そういう話をする機会もあるだろう。

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結婚相談所の活動振り返り(時系列)

〇期間 全体:13か月 真剣交際: 5か月半 その他:7か月半 〇時系列 2022年12月 離婚のため婚活開始        お見合い1回 ※中旬:久美さんに会う  2023年01月 真剣交際中 ※末:久美さんと真剣交際        お見合い3回  2023年02月 真剣交際中...