2023年6月4日日曜日

今月で申込したい人がいなくなる

今月で申し込める人がいなくなる。

対象年齢層の人は3周くらいは確認したけれど、申し込みたい人を増やすのはもう難しい感じがする。年齢、現住所、たばこ、日本国籍の人くらいの条件で対象者は500人いないくらい。そこからこちらの年齢、身長、婚歴、血液型、身長で除外している人が150人くらいで実質候補は350人くらい。そこからディズニー好きなどの趣味やBMIが振りきれている感じの人、家事手伝いやアルバイト、年収が極端に低かったり、単純作業っぽい感じの事務職の人、結婚生活が成り立たなそうな感じの文章の人、自己紹介の文章が皆無の人、写真から精神的に危なそうな感じの人、写真がない人などを除外していくと、残りは150人いるかどうか。

ここから対象を広げるとすると自己紹介の文章が皆無の人くらいか?それよりも最初の条件で年齢を拡げるか。出来てそれくらいしかないように思える。それ以外は今までの経験から結婚生活が成り立たなくなるリスクが大きすぎるように感じている。

年齢を拡げるとすると上の方ということになるけれど、それなら別な相談所グループに移籍するとか他の選択肢を選んだ方がいいんじゃないだろうか。


ということで、今月、仮交際さんが出来なければこんな選択肢があるように思える。

・相談所はそのままで検索年齢を拡げる

・他の相談所グループに移る(IBJ、コネクトシップ、SCRUMのどれか)

・現状維持(月数人のご新規さんに申込)

・相談所をやめてリアルで頑張る

・アプリを始める ※自分としてはなし

・複数の相談所グループで活動する ※自分としてはなし

・パーティーなどその他婚活にシフトする ※自分としてはなし

・婚活をやめる ※自分としてはなし

・上記の婚活継続と並行して婚活に全振りする


ダイエットがまぁまぁ進んでいるので来月とかまでに許容範囲まで減らして写真を撮り直す前提で、今のところは相談所グループを移るのが第一候補。今の相談所でプラン変更すると移れるのでそれを利用するかもしれない。


後は、婚活に全振りする選択をするための準備をするのも並行する感じか。

まずは理想とする女性像と彼女が求める男性像を仮定する。その仮定と自分とのギャップ分析をして不足部分を鍛えるプランを立てる。

例えば転職して年収を上げたり、中央区とかに引越してお相手の対象地域を増やす。ファッション改善やシミ取り、ホワイトニング。エスコートや女性を接待したり楽しませたりするための諸々。趣味や生活習慣を近づけるなどなど。

ただ、今はまだ具体的なプランを建てられるほどに解像度があがっていない。なので、まずは理想像を設定して、仮説検証して少しずつ近づけていくしかない。


というか、本当はこれ、手を抜かずに最初にしないといけないのだと思うけれど、婚活始めた時なんて今以上に解像度が低くなってしまってダメだったらそうし、離婚を経て今だからこそ出来ることなのかもしれない。そもそも結婚って何年とか10年とかの恋愛経験を経てするものでそれを短縮しようとしたけど、失敗したというのが現状なのだろう。そもそも自分なりには頑張ったつもりだけれど。


というか、そもそも婚活とかいう話ではなく人間関係の構築が出来ておらず、人生そのものが未熟ということにもなるだろう。婚活云々ではなく生き方、時間を何に使ったのか、そして運というところに問題があっての現状ということになるのだろう。

婚活というと清潔感とかマナーとか年収の話になりがちだけれど、そういうことって枝葉の部分なんでしょうね、本当は。


※来月のお見合いが決まったので、来月までは今の相談所のままになったので、来月また考えることに。

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結婚相談所の活動振り返り(時系列)

〇期間 全体:13か月 真剣交際: 5か月半 その他:7か月半 〇時系列 2022年12月 離婚のため婚活開始        お見合い1回 ※中旬:久美さんに会う  2023年01月 真剣交際中 ※末:久美さんと真剣交際        お見合い3回  2023年02月 真剣交際中...