2018年6月3日日曜日

婚活パーティー紛いの飲み会に行ってきた

今日は、薄い繋がり(あるサービスの顧客)の中で誘いがあったので、
婚活について話をしようという飲み会に行ってきた。
こういう繋がりで飲み会というのは珍しい。
しかもお相手を見つけようという趣旨ではないのが気に入った。
値段も飲み食いする分くらいで安いし、人数も少ない。

ただ、年齢とか何にも制限がないので、どんな人が来るかはバクチ。

結果、そこそこ似た感じ年齢の人が来て、色々と話が出来たので、良かった。
いい感じの人もいましたが、連絡先の交換とかはせず、後には残らなかったけれど。

この会で感じたのが、ズケズケ言うタイプの人が苦手だということ。
ズケズケと言うだけなら別に良いのかもしれないが、
言っていることが自意識過剰に聞こえた。

例えば、結婚相談所とか行ったんですか?とか婚活パーティーは行ったんですか?とか
聞くと、聞くのはエチケット違反的なことを言われる。
いや、婚活について話す会なんですけど、、、、。
恐らく長く活動していることに負い目があるのでしょう。
そういう負い目を気にする人もいるだろうことは理解するけれど、実際に長く活動しているんだし現実を見ていないみたいに感じてしまう。
話の中に出てきた怒っているエピソードでも同意が出来なかった。それで怒るのみたいな。

物の捉え方が違う人なんだろうなぁと思いました。(少数派は自分でしょうが)
こういう感覚が同じかどうかってとても大事なんだろうな。
まぁ、少し話をすれば分かる事なので、気になったら、
次に繋げなければいいだけなので、意識しなくてもいいでしょうけど。

善し悪しではなく、合わないというやつですよね。
そこで考えをとめないで、相手の心情に対する考慮不足があれば改善していきたい。

人によるとなると、慎重に行動して、こういう話題は避けるべきなのか?
ただ、そうすると話題がなくなるような気がする。
なので、言って反応を見つつ、人によって変えていく、
もしくは言ってしまった後のフォローを気を付けるのがいいのかなと。
そんな高度なことが出来るのか、という問題はありますが。
場数と意識ということなんでしょうね、こういうの。

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