2018年2月5日月曜日

親の反対

やっと、親と洋子さんの顔合わせの再チャレンジをしました。

結果としては、最悪。

実家の関係者各位は、洋子さんとは、もう2度と会いたくないし、
結婚しても絶対に離婚する、賛成は絶対にしない、とのことでした。

理由はいくつかありますが、洋子さんの頭が悪いというのが一番大きいようです。
いくつか課題的な感じでやってもらったり質問したりしていたのですが、
ドヘタでかつ考えが足りなすぎることが多かった。
日常である程度やっているはずのことが、すごく下手ということから、
まず、仕事も出来ないだろうということ。
会話的なものは当たり障りがなく、
かつ知らなかったとしても知らないと言わないで話を合わせる。
あるものの感想を聞いたところ、まったく見ていなくても言えるようなことしか言わない。

次がブサイク過ぎる。角度によっては気持ち悪いとまで言い切っていました。
子供がかわいそうすぎると、、、、。まぁ、今までも散々言われたわけですが、、。

健康面もよくない(はず)。

年齢が行き過ぎている。

愛が足りなすぎる。本当に好きならば、〇〇であるはず。

反対理由が多方面で、諸々コンボで、ここからの修復は不可能そうです。
後は、親の反対を押し切って、結婚するか、
諦めて慰謝料を払って清算するかのどちらかになります。
親は慰謝料くらいいくらでも払ってやるとまで言っています。

反対理由で、その通りだと思う面もないわけではない。
その点については、詰めて行くつもり。
これも試練と思って、解決していきたい。

まぁ、ここまでくると、洋子さんのご両親からの反対もあるかもしれない。
それでご破算になるなら、縁がなかったということでしょう。
愛が試されるという話です、、、。

諸々を詰めて行っても、ご破算になる可能性はある。

正直何が悪かったのか、よく分からない。
親の言うように恋愛経験が不足して、相手選びを失敗したのか?
親・兄弟が子・兄弟離れ出来ていないのか?
婚約が早すぎたのか?(順番を間違えた?)
自分が優柔不断なのか?(絶対に結婚する、洋子さんを愛していると態度で示すべきだった)

これら全てだろうか?

現段階では、関係者全員が、胃を痛めて苦しんでいる。

でも、恋愛経験が付いたし、試練を乗り越えようとする経験が得られる、
親・兄弟と本音で話が出来る。仮にどう転んだとしても人生の良い肥やしになる。

と思っている自分は、相手の迷惑を考えないクズなのか、プラス思考か。

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