2017年11月5日日曜日

自分の親へ挨拶(not 結婚 but 交際)

自分は地方出身なので、地方まで小旅行です。
現地までの足をこちらで用意して、当日を迎えました。
ちなみに、こちらが全額支給です。

道すがらは雑談をしました。
現地に着いたら、ランチです。
参加者は、母+兄弟+兄弟の子供なので結構騒がしくなりました。
彼女の両親との挨拶は、ザ・挨拶といった感じで、自分が主に話をしましたが、今回は雑談しつつお互いの話をする感じでした。
今日は、趣味の話や関心事についてで、自分の家族が多く話をしていて、彼女が主体的に話をする機会はあまりありませんでした。
男性と女性の違いもあるんでしょうか?

盛り上がってはいましたし、和やかな雰囲気で悪くはなかったです。
ただ、本当は彼女の話を聞いて、色々と話をしてもらったほうが良かったかなと、
全て終わった後に思いました。

次に、スポット①に行って、楽しむ。
挨拶で遊びに行くって、どうなんだろうと思わなくもないですが、
まぁ楽しめたはず。兄弟の子供と彼女は少し仲良くなれました。

その後は、実家に行って、家を見て回ったり、ご飯を食べたり、両親と歓談をしたり、
ペットや兄弟の子供と遊んだりしました。
自分とその家族としては、とても、カジュアルにいつも通りの日常を過ごした感じです。
楽しんではくれていたようです。
ただ、ここでも親が話をしていて、その聞き役に彼女が回るという感じです。

そこから帰宅しました。
移動も含めると、丸1日の長丁場です。

母の感触は悪くないし、ペットも比較的慣れたし、子供も懐いた。
ただ、話があまり聞けなかったので、どうかというのはわからなかったという意見が、
父と兄弟から出ました。
とはいえ、少なくとも否定的な意見は出なかったので、まぁ成功。

後でひっくり返されることもないでしょう。
後は、自分の判断、決断次第。

今回の課題を相手を傷付けないように共有して、その不安点の穴埋めをやっていかないと
いけません。前向きすぎるので、結婚を焦りすぎて盲目になっていないか?とか、
彼女の考えをより深堀する形で、密度をあげたコミュニケーションをして、
齟齬がないか、現実に根を下ろした結婚に対する覚悟が出来ているか、
確認し合っていきます。

旅行のプラン作りなどの作業もしつつ、お金についても聖域を設けずに話をしていきます。

ということで、最低3か月の期間を過ごすこと、決断することというハードルさえ
超えれば婚約までこぎつけそうです。

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〇期間 全体:13か月 真剣交際: 5か月半 その他:7か月半 〇時系列 2022年12月 離婚のため婚活開始        お見合い1回 ※中旬:久美さんに会う  2023年01月 真剣交際中 ※末:久美さんと真剣交際        お見合い3回  2023年02月 真剣交際中...