特に書くほどのこともなかったのでまとめて。
週1回のペースで会っているが、話す内容の事前準備をする気になれず、内容とお店を決めて会っているだけという状況。準備していないのでいい方とか気になって真面目な話は出来ていない。それはそれでそういう回があってもいいとは思うけれど、速度重視の結婚相談所の婚活としてはずっとそれではいけない。
まず、12回目は雨が降る予報だったので鑑賞系と動物カフェの室内系コース。どちらも話をする場所ではないので一緒に同じ場で過ごすだけ。移動中に少し話をした程度。感想とか色々話をするのが好きなんですが、あちらはそうでもないので物足りなさを感じる。また、最近、久美さんが先に来ていることが多いのが少し気になっている。自分ももう少し早く行かないとなぁと。
13回目も雨が降る予報だったので鑑賞系とディナーでどちらも室内系コース。ディナーは話をしやすい席だったのでちょっと突っ込んだ話をしようかとも思ったが、準備が出来ていないので雑談とその前の感想がメイン。新しいこととしてはテレビが観れる席だったので番組に関連してあまり話をしなかったような類の雑談が出来たところか。それほど善悪の感覚に違いはなかったように思う。ただ、気になったのはあんまり目が合わないような、、、遠出した時も思ったけれど明確な好きじゃないサインを送られていると思うのだけれど、どうもそうではなく性格というかコミュニケーションの癖のようだ。黙っていても時間が勿体ないとかそういう感覚はないようだ。
あちらから結婚の話(真面目な話)を振られたことがないし、直感で判断しているので確認したいこともないと言われているけれど、本当に厄介だなぁと思う。
話合うことのメリットが彼女にないので、なかなか建設的な意見交換になりにくい。直感重視で大抵のことは気にしないということは、要するに相手(私)の立場に立って考えるというのが不得手ということにもつながるので、結婚生活はそれ前提で成り立つか考えないといけない。個人的な直感だと、「思っていたのと違った」となってダメになってしまいそう。
ずっと言っているけれど、この辺りをマイルドに伝えて、思い込みがないか、どう考えているのかをまとめてもらわないといけない。そのためにダイレクトに必要なものだけ整理してぶつけないといけないので、それが厄介。
次回までにはそれをやりたいけれど出来るかどうか。久しぶりの晴れ予報なので野外でも話が出来たらと思っている。